コロナの中での日常生活への回帰
おかげさまで職域摂取により新型コロナウイルス対策にモデルナ製ワクチンを2度うたせてもらった。 2回目のワクチン接種ではちゃんとダウンするなど、いい感じに普通だった。
最近では彼女ができたのもあるが、 珈琲、紅茶、料理などの生活スキルのアップが顕著になったように感じる。 2022年までに結婚できなければ、諦めると決めて婚活を始めたので、 今の彼女と進展すればよいのだがと思う。
一方で2022年までは技術的な学習は控えてでも、 人としてまっとうになろうと思う。 婚活は2019年夏頃位からが本気でそれまではアプリ登録やら街コンに行くくらいだった。 それ以前は1社目から2社目にかけて技術力の底上げ、アウトプットを意識した行動、 2社目から今の会社までは会社事由で英語をひたすら勉強していた、転職理由も英語ではあるが。 今の会社で来年までに決める。それまでは控えると決めて始めた婚活どうなることやら。
福岡旅行
夏休みのスタートは大学時代の友人とBBQでした。その後は予定していた通り福岡に一人旅です。台風が関西直撃という事で天候に心配はありましたが無事台風の被害を回避する事ができました。
一人飛行機も1.5hと短い時間でしたが、無事福岡に到着しました。
早々に歩いて "らぁめんシフク" の塩ラーメンで腹ごしらえしたあとはそのままホテルまでまた徒歩で移動しました。美味しいラーメンだったけど位置的に二度目は辛いなという感じです。
ホテル着いてから夕ご飯まで時間があったので、軽く博多駅周辺を散歩してました。
その後はとり皮ぐるぐる巻きを食べました。
2日目は太宰府天満宮で"梅ヶ枝餅"を食べて、
学問のお守りを買って、
雄牛様の頭を撫でて、
九州国立博物館に行ってきました。
その後は"ラーメン暖暮"の豚骨ラーメンを食べ、
"やまや"でゴマ鰤、モツ鍋、明太子を堪能しました。
ほんと美味しかった。
その後はBarでオリジナルカクテル飲みながらしっぽりして床につきました。
3日目はホテルの朝食のオムレツ美味しいかったです。
漁港が近くにあったので行ってみたところ、残念ながら入れませんでした。近場の"魚がし"で昼食を食べ、
"福岡城跡"を軽く散歩して帰路につきました。
反省
- Redwing社製のBeckmanは履き慣れていたのですが、水ぶくれになったので、ソールが柔らかめなスニーカーなどで旅行するようにしたいと思った。
- はじめての飛行機旅行で時間を気にし過ぎて無駄に空港にいる時間が多かったのは反省。ただ、足痛かったから仕方ないかなとは思ってる。
- スマホが便利になってきたのでPCはもういらない
- PCがいらないので、リュック買ってもいいかも
旅のお供
6月の話
お仕事の評価は上々でよかおめである。そろそろ副業したいなと思いつつ、会社的にどうなんだろと思ったり。
6月はジムの成果が目に見えてで始めている。腕、肩、背中の筋肉が見違えるほど付いてきたので着れない服がで始めてきた、嬉しい誤算だ。
渋谷にいるのだからもっとおしゃれにも気を使った方が良いのだろうけど、最近コレっという感覚が薄れてきているように感じる。
4-5月の話
引越しを終え会社にすごく近くなったためか、同僚とよく飲みに行くようになった。同僚は0-1にする事において強い力を発揮するエンジニアで見習いたい点が多々ある。私自身もう少し0-1の力をつけたいと常々思っている。ただ、人には特性があるのでそこまで力を入れるつもりはない。 そのエンジニア業でいくつか新しい技術が求められているKubernetes、Google Cloud Platform、機械学習がとりわけ大きいだろう。Go言語をそこまで使いこなせる状況ではないが機械学習は久しぶりに私の中で刺さるものがあった。 今までのコーディングではINとOUTがあり、常に正解をテストコードを書く事で証明できていいた。その思考に変化を加える必要があると感じている。まずは機械学習とはなんぞやという事を書物から学ぼうと書物を買い漁る日々が続きそうだ。4,5冊くらいで理解が深まり実際にサーバで運用といきたいところではある。
なぜこのブログにエンジニア業について書いたかというと、 PS4を買ったのに1度も起動しない、Pairsもマッチングしないという事で私生活に変化がなくなりつつあり、 危機感を文面で残す必要があると思ったので記事にした。 エンジニア業は本職でもあり大事ではあるが、そこに逃げてはいけない。
家具の話
新しいマンションに合わせ家具をいくつか新調する事となった。そこで普段から利用しているAmazonと楽天のどちらで購入するかを検討した所、白物家電はAmazonと楽天で値段が同じでポイント付与を考慮するうと楽天の方が得であるケースが散見された。また、幸いにも「お買い物マラソン」がちょうど開催されていた。ただ、到着指定日が引越日よりも前だったため、ショップの問い合わせ窓口から相談した所、到着指定日が2週間後にも関わらず対応して頂けた。高額注文と重量的な兼ね合いもあり柔軟に対応して頂けたのだと思う。楽天ブックスはPlayStation4 Proで相談したけど、駄目だった。まぁ、引越関係ないし仕方ない。
楽天の「お買い物マラソン」や「楽天スーパーセール」は感覚的には3ヶ月に1度行われているため、意外と引越時期と被る可能性があるので覚えておいて損はない。楽天で買い物する時の基本は、「ポンカン」、「SPU」を意識しつつ、サイトから注文する場合は「もらえるモール」を経由するのが私の基本スタイルで、この基本を抑えるだけでポイント還元率がだいぶ違う。
今月末に今回の「お買い物マラソン」の通常付与分の14,000ptsが付与されるので、PS4の軍資金に当てたいと思う。当初は12月のAmazonポイント付与キャンペーンで大量購入したAmazonギフトを使う予定だったけど、それは別の機会にする。
ネットでの住所変更申請
引越をするにあたり各種変更申請を始めた。
多々ネットサービスがあったのでメモる。
郵政の転送サービス。2ヶ月前くらいからできそうだった。
1ヶ月より前に申請しようとした所申請がすでに出来る状態だった。
東京電力の住所一括変更サービス。公共料金系がだいぶ対応しているため、まずは対応事業者チェックで該当しそうな事業を確認する。
東京都水道局が1ヶ月前から申請可能となる。
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Dix(インターネットプロバイダ)。住所変更はいつでも良さげな感じだった。
ポイントはNTTのサービスを変える場合、関西など関東圏内から出る場合は要注意。
ゆうちょ銀行。ゆうちょダイレクトから住所変更が可能だった。
事前にゆうちょ銀行の発行したトークンを登録する必要があり、発行に2週間前後かかるため、
早めに発行処理を行う事が推奨される。
楽天銀行。ログイン後に変更画面から可能。
氏名と合わせて変更する場合に書類が必要になるとFAQにあったが、今回は関係がなかったため、１ヶ月前に対応完了。
三井住友銀行。SMBCダイレクトから住所変更が可能だった。
事前にパスワードカードへの切替が必要。発行に10日弱かかるため、
早めに発行処理を行う事が推奨される。
三菱東京UFJ銀行。MUFGから住所変更が可能だった。
ワンタイムパスワードカードを発行するのに10日弱かかるため、
早めに発行処理を行う事が推奨される。
Web系は直前で良さそうな気がするので、一旦完了した感じだ。
免許証、マイナンバーや転居届けなどの公共系は引越後にまとめて行う感じですかね。
銀行系が全部ネットで処理できたのが意外だった。
ただ、アプリでの制約が厳しそうだったため、外部ツール(トークン、パスワードカード)を利用した方が良い感じと思われる。
渋谷から何処かに引越す際に同じスマフォを使っているとはとても思えない。
ここまでやって思ったけど、住所変更URL一覧とかあると便利そう。
GitHubにリポジトリでも準備しようかな。
自分で調査して銀行系を網羅するつもりはないが、一覧は作成した。
