ネットでの住所変更申請
引越をするにあたり各種変更申請を始めた。
多々ネットサービスがあったのでメモる。
郵政の転送サービス。2ヶ月前くらいからできそうだった。
1ヶ月より前に申請しようとした所申請がすでに出来る状態だった。
東京電力の住所一括変更サービス。公共料金系がだいぶ対応しているため、まずは対応事業者チェックで該当しそうな事業を確認する。
東京都水道局が1ヶ月前から申請可能となる。
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Dix(インターネットプロバイダ)。住所変更はいつでも良さげな感じだった。
ポイントはNTTのサービスを変える場合、関西など関東圏内から出る場合は要注意。
ゆうちょ銀行。ゆうちょダイレクトから住所変更が可能だった。
事前にゆうちょ銀行の発行したトークンを登録する必要があり、発行に2週間前後かかるため、
早めに発行処理を行う事が推奨される。
楽天銀行。ログイン後に変更画面から可能。
氏名と合わせて変更する場合に書類が必要になるとFAQにあったが、今回は関係がなかったため、1ヶ月前に対応完了。
三井住友銀行。SMBCダイレクトから住所変更が可能だった。
事前にパスワードカードへの切替が必要。発行に10日弱かかるため、
早めに発行処理を行う事が推奨される。
三菱東京UFJ銀行。MUFGから住所変更が可能だった。
ワンタイムパスワードカードを発行するのに10日弱かかるため、
早めに発行処理を行う事が推奨される。
Web系は直前で良さそうな気がするので、一旦完了した感じだ。
免許証、マイナンバーや転居届けなどの公共系は引越後にまとめて行う感じですかね。
銀行系が全部ネットで処理できたのが意外だった。
ただ、アプリでの制約が厳しそうだったため、外部ツール(トークン、パスワードカード)を利用した方が良い感じと思われる。
渋谷から何処かに引越す際に同じスマフォを使っているとはとても思えない。
ここまでやって思ったけど、住所変更URL一覧とかあると便利そう。
GitHubにリポジトリでも準備しようかな。
自分で調査して銀行系を網羅するつもりはないが、一覧は作成した。